すべてのマンションがゼロスタートZERO START
- 「満足のいくマンションづくり」のために
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「ロイヤルガーデン」シリーズは、今までのマンションづくりとは違う新しい基準でつくられています。そのベースとなっているのが『ゼロスタート』という考え方です。「満足のいくマンションづくり」をつきつめた結果、『その土地にふさわしいマンションをゼロからつくっていく』というシンプルな答えが導き出されたのです。
- 共通の間取りが存在しない
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「ロイヤルガーデン」シリーズには『共通の間取り』や『共通の仕様』が存在しません。共通のプランの組み合わせではなく、真っ白な状態(ゼロ)から設計をスタートします。それまでの実績の良い面は活かしつつ、その土地に住むというライフシーンを想定しながら、間取りやディテールなどを企画・設計しています。
- トップも参加する企画会議
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いくら新しく設計するといっても、その設計が独りよがりのものであればお客様の満足度にはつながりません。デザイナーの考えだけに偏らないように、会社のトップから各セクションの責任者・担当者が集い、何度も何度も企画案を練り直し、ベストなものを追いかける企画会議の場が設けられています。ひとつのプロジェクトに全社員が集中できるのは、少数精鋭だからこその強みです。そして最終的に生み出されるものは、絶対の自信をもってご提案できるマンションプランになるのです。
マンションの本質にこだわるSTICKS to ESSENCE
- マンションの本質とは
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極端に言えば、マンションの設備は、生活の変化にあわせて作り変えることが可能です。どんなにお金をかけてもあとから変更できない部分、それこそがマンションの本質であり、本当の資産価値だということが出来ます。「ロイヤルガーデン」シリーズは、一番重要な本質の部分を大切にして、どんなライフシーンにも対応できる豊かなマンションを提供しています。
- 後から変更できないのはフレーム部分
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マンションは一生に一度の大きな買い物です。購入されたお客様が何十年もそこで暮らしていく生活の基盤となる場所です。だからこそ、後から変更できない部分、つまりマンションのフレームの部分が大切になります。「ロイヤルガーデン」シリーズは、マンションのフレーム部分に自信があります。
- 高い天井と空間の広がりで開放感を演出
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天井の高さを高くすることは建築コストに響いてくるので敬遠されがちですが、「ロイヤルガーデン」シリーズは、リビング・ダイニングの天井を高くすることで、同じ広さでもより開放感を得られる演出をしています。また、マンションの間取りにはさまざまな制約があります。その制約の中で、少しでもゆとりある空間を演出できるよう、間取りの配置や構成にはもっとも気を配っています。似たような企画でもひとまわり広く感じられる間取りは「ロイヤルガーデン」シリーズの特徴でもあります。
- スカイテラスという贅沢
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マンションのバルコニーは専有面積表示に含まれないため、洗濯物を干す程度の場所で済まされがちです。でも「ロイヤルガーデン」シリーズはバルコニーをお客様の「庭」だと位置づけ、ガーデニングなど多目的に利用できるスカイテラスを、より眺望が楽しんでいただけるところに設置しています。格調高いタイル貼りのこのゆとりあるスペースは、お客様から「友だちに自慢したくなる」という声を一番多くいただいています。
- 大手を含めた信頼あるゼネコンの建設
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「ロイヤルガーデン」シリーズは、大手を含めた信頼あるゼネコンに建設を依頼しています。非常に高い技術と、厳しい建設基準により、いつまでも安心して住んでいただける高品質のマンションが生まれます。
好価格の理由REASON for GOOD PRICE
- 好価格には理由がある
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「ロイヤルガーデン」シリーズは、その立地や広さから考えると「価格が安いのが魅力」という声をいただくことがあります。実はこの好価格にも、ちゃんとした理由があります。マンションの価格は「土地費」「建築費」「経費」の3つから構成されていると考えられます。なかでも「経費」は、そのマンションの販売に関する“販売経費”と会社の運営に関する“間接経費”に分けられます。
- 1. 販売期間の短縮でコストダウン
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「ロイヤルガーデン」シリーズは、ニーズを徹底的に研究したゼロスタートの設計です。おかげさまでご好評をいただき短い販売期間で完売にいたるケースが多くございます。販売期間の短縮は、そこで発生する販売経費(図1)のコストダウンにつながります。「ロイヤルガーデン」シリーズは、短期間で販売終了することを前提とした販売価格の設定になっているのです。
- 2. 間接経費の圧縮でコストダウン
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和田コーポレーションは少数精鋭で運営している会社です。そのため人件費など“間接経費”は大企業に比べて少なくて済むことになります。建築費には応分のコストをかけながら、販売価格を低めに設定できるのはこのような理由があるのです。